コロナ禍の、その先の
​エコツーリズムを目指して

UAPACAAパートナーズは、コンゴ民主共和国のテケの人たちが立ち上げた環境保全NPO「Mbou Mon Tour(ボー・モン・トゥール)」と協力し、エコツーリズムの振興によるボノボの保全と地域の貧困削減を目指した、新しいプロジェクトを開始します。
​2022年度採択 地球環境基金助成プロジェクト
「コンゴ民主共和国における新型コロナ感染症の観光業とMBALIコミュニティへの影響評価と復興―ボノボ・エコツーリズム振興を通じて、絶滅危惧種の保護と持続可能な農村開発の両立を実現する」
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【Mbali『オフ会』取材記事②】チンパンジー研究の本場!タンザニア2つの国立公園

3/3/2024

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2月25日(日)に『ボノボの里Mbali』オフ会第3回を開催しました!
こちらの会では、ボノボの生息地やアフリカ諸国で活動する専門家から、一般の動物好きの方々までゆるく集まり、さまざまな小話を聞くことのできる場となっています。
 
今回は、タンザニアに滞在されている金山麻美さんをゲストに迎え、現地の観光情報とチンパンジーについて発表していただきました。
 
◯スピーカーの紹介:金山麻美さん
ダルエスサラームで30年以上生活し、ご夫婦で長年エコツアーをホストしてきました。現在は旅行業の傍ら、ご自分でタンザニアのシェタニアート作品を日本の展示会等で紹介しています。

​○観光情報
​
タンザニアには見どころがいっぱい!国内最大の商業都市ダルエスサラームから、歴史的に異文化の交差点となっていたザンジバル島、大型哺乳類の生息地サバンナ、単独峰としては世界最大級のキリマンジャロ山が広がる北部地域、などなど。
​
そして…!あの有名なチンパンジーに関する研究が展開された、タンガニーカ湖周辺に広がる西部の森林地帯。
オフ会ではもちろん、チンパンジーの棲む2つの国立公園について紹介していただきました。
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タンザニアの地図
◯西部の国立公園
ゴンベ国立公園(広さ 約52平方km)
国内で一番小さな国立公園で、タンガニーカ湖の北側の浜辺にある、急な斜面とそれを取り巻く渓谷にまたがる。生息するチンパンジーの個体数も比較的小規模。
 
1960年代にイギリスの霊長類学者、ジェーン・グドール博士が野生のチンパンジーの調査を開始し、現在も研究活動が行われている。枝や蔓を使って蟻塚からアリを釣る様子を記録し、チンパンジーの道具の使用が初めて報告される。
 
マハレ山塊国立公園(広さ約1600平方km)
タンガニーカ湖東岸に位置し、湖沿いに特殊な植生を発達させている。推定700頭のチンパンジーが生息。1960年代から京都大学の調査グループが入っており、現在も研究が継続されている。

ちなみに、こちらの国立公園には大規模なチンパンジーのグループが形成されていますが、まとまっていることは稀で、争いを避けるため離合集散を繰り返し、いくつかのサブグループに分かれて過ごすそうです。一方で、ボノボはグループでまとまって移動することが多いです。
写真
タンザニアのチンパンジーたち
金山さんによるツアーのこぼれ話と、UAPACAA代表の岡安、及び前回スピーカーの中村さんからは、チンパンジーに関する学術的な解説もあり、非常に豪華な会となりました。
 
金山麻美さん、ありがとうございました!

次回の内容は…昨年度UAPACAAでアシスタントをしていて、2023年2月にMbaliを訪問した山口さんを、スピーカーに迎えます。オフ会第2回目、Mbaliへの道中談とはまた違う?コンゴ民主共和国での旅の醍醐味!「ボノボの住む森で生活する人々」のタイトルで、お酒や食事のお話も出てくる予定です。
 
3月10日(日)20時〜 開催予定です!お気軽にご参加ください。
お申し込みはメールでも、右下にあるメッセンジャー↘️でもどうぞ!
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このプロジェクトは地球環境基金の支援を受けて実施されました
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