私たちについて
いつも認定NPO法人UAPACAA(ウアパカ)国際保全パートナーズを応援いただきありがとうございます。
代表の岡安 直比(おかやす なおび)です。
1960年東京生まれ。
子供の頃からアフリカに憧れ、それが高じてゴリラ孤児院の院長をしたり、野生のゴリラやボノボを求めて
国際風来坊生活。
世界有数の豊かな自然環境の保全と野生動物の保護をライフワークとしています。
その一環として2018年、
研究者とジャーナリストが集まってNPO法人UAPACAA国際保全パートナーズを設立しました。
Unified Action for Promoting Animal Conservation in Asia and Africa、
アフリカで野生動物の重要な食料源となっている、縁の下の力持ち「ウアパカ」の木にちなんでつけた名前です。
人間に近いボノボやゴリラ、チンパンジーなど大型類人猿を筆頭に、霊長類を長年フィールドで観てきた私たちのミッションは、
彼らと共存する「地球社会」の平和に貢献すること。
現在は、サルだけでなくゾウやトラといった生態系を代表する野生動物の多くが、
絶滅危惧種といういわば“不名誉”な立場に追い込まれています。
これは人間の勢力範囲があまりにも急激に拡大し、彼らの暮らしを圧迫しているからにほかなりません。
私たちは国際社会と連携し、地球上に残された稀少な自然環境と野生動物の保護を推進するため、NPO法人を立ち上げました。
カメルーン共和国、コンゴ民主共和国、ブータン王国にて、
現地政府や住民コミュニティが展開するプロジェクトへの国際協力を通じて、
地域の持続可能な開発をお手伝いし、自然と共存できる社会づくりを目指しています。
UAPACAAパートナーズも、産声を上げて早5年。
これからも皆さまの変わらぬご支援を、なにとぞよろしくお願いいたします。
代表の岡安 直比(おかやす なおび)です。
1960年東京生まれ。
子供の頃からアフリカに憧れ、それが高じてゴリラ孤児院の院長をしたり、野生のゴリラやボノボを求めて
国際風来坊生活。
世界有数の豊かな自然環境の保全と野生動物の保護をライフワークとしています。
その一環として2018年、
研究者とジャーナリストが集まってNPO法人UAPACAA国際保全パートナーズを設立しました。
Unified Action for Promoting Animal Conservation in Asia and Africa、
アフリカで野生動物の重要な食料源となっている、縁の下の力持ち「ウアパカ」の木にちなんでつけた名前です。
人間に近いボノボやゴリラ、チンパンジーなど大型類人猿を筆頭に、霊長類を長年フィールドで観てきた私たちのミッションは、
彼らと共存する「地球社会」の平和に貢献すること。
現在は、サルだけでなくゾウやトラといった生態系を代表する野生動物の多くが、
絶滅危惧種といういわば“不名誉”な立場に追い込まれています。
これは人間の勢力範囲があまりにも急激に拡大し、彼らの暮らしを圧迫しているからにほかなりません。
私たちは国際社会と連携し、地球上に残された稀少な自然環境と野生動物の保護を推進するため、NPO法人を立ち上げました。
カメルーン共和国、コンゴ民主共和国、ブータン王国にて、
現地政府や住民コミュニティが展開するプロジェクトへの国際協力を通じて、
地域の持続可能な開発をお手伝いし、自然と共存できる社会づくりを目指しています。
UAPACAAパートナーズも、産声を上げて早5年。
これからも皆さまの変わらぬご支援を、なにとぞよろしくお願いいたします。