沖メイ子さんとコラボレーション

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞

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ヒマラヤの水瓶、ブータンの森に蓄えられた自然と社会を潤す水

30/9/2021

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​​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

​森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  10

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©︎沖メイ子
UAPACAA国際保全パートナーズの行なっているブータンの支援活動、2つめは「淡水系保全」です。

①水源域保全のためのコミュニティによるマネジメント、在来種保護のための植林、家畜の放牧と森林火災の抑制
多くの生き物の命を支えている重要な水源を確保することが生態系機能を保つために必要です。
在来種の生息地回復のため植林を行ったり、家畜の放牧や森林火災による草原や森林の減少を防ぐために、地域住民と連携していきます。

②1パイロットエリアにて雨水利用の設備の設置と訓練 
地下に浸透した雨水が蓄えられ、河川などの水量を調節する技術を使って、干上がってしまった池などの水源域の生態系を回復させるために、雨水を利用した設備の設置と、訓練を行います。

③水源域保全の政策提言および廃棄物管理における人材育成及び研修の実施
急速な社会経済の発展、都市化、人口の増加による水質汚染や、水不足は水域の生物多様性だけではなく、人間の健康や衛生面への影響も懸念されています。危機的状況にある淡水生態系の保全と、流域に暮らす人々にとっても有益な淡水系サービスの確立を目指した政策提言を行います。

​ブータンの支援活動では、このように現状を調べて把握し、問題解決に向けた取り組みを行なっています。中でも第一線に立つレンジャーの訓練、SMARTシステムの強化はとても重要です。
UAPACAAの支援活動① 大型哺乳類の保護
そして私たちも日本から、このブータンの自然保全活動を支援する事ができます!

ブータンの他に類を見ない、多様な野生動物が息づく「奇跡の谷」を一緒に守りませんか?
ご寄付は3000円から、用途は
  • レンジャーたちのパトロールのためのギアの調達
  • 「人と野生動物との軋轢(HWC)」に対応するための地域の人々の人材選抜・研修などの育成
  • 密猟防止のための 管理・監視システム「SMART」の整備と運用する人材の育成

などの、環境保全のためにはどれもなくてはならない活動に当てられます。

地球の未来につながるご支援をお待ちしています!
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チョウ業界に激震!?再発見はテレビの特番にもなった大蝶とは?

29/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  09

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ブータンの野生動物、最後は「奇跡の谷」から少し離れて、ブータンシボリアゲハの紹介です。

ブータンシボリアゲハは、1933年と34年にイギリス人探検家に発見されて以来、姿を見ることはできず、世界中の研究家や愛好家が追い求める幻の蝶でした。
しかし78年ぶりの2011年、日本とブータンの合同調査隊によって、ブータン東部のタシヤンツェ渓谷の森林で再発見されました。

開張12cm前後で、黒地に白か淡い黄色の筋が何本も入り、3つの尾を持ち、翅に大きな赤い紋があるのが特徴です。
その模様の美しさから『ヒマラヤの貴婦人』とも呼ばれています。

2012年、ブータンの「国のチョウ」に指定されました。
ちなみに「国の動物」はターキン、「国の花」はブルーポピーです。

秘境ブータンには、まだまだ新種の動植物が存在すると言われています!
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ネットにもほとんど情報がない、まぼろし?のサル

28/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  08

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「奇跡の谷」に生息する野生動物、次はゴールデンラングールです。

ゴールデンラングールはブータン南部とインド・アッサムにまたがるマナス川流域の、限られた場所にだけ暮らしてる希少種です。

体長50~75㎝、体重約8㎏、尾っぽは75~100㎝になり、若干オスの方が大きくなります。
黒っぽい顔以外は、その名の通り白銀〜金色の体毛で覆われています。

1頭のオスが数頭〜十数頭のメスとともに群れを作って暮らしています。
林間を好み、標高3,000mの高地に棲むものもおり、なかなか人目につくところには現れません。
またその姿から、多くのヒマラヤの人々にとって神聖な動物とされてきました。

生存する個体はわずか6,500匹で、レッドリストでは絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されています。

ブータンのサルの仲間は、他にもハヌマンラングールやアカゲザル、アッサムモンキーなどが生息しています。
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鳥の愛好家にとっては一度は行きたいパラダイス!

27/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  07

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​「奇跡の谷」に生息する野生動物、次はオオサイチョウです。

多様な森林をもつブータン国内には、鳥類にとっても多様な生態系があります。
670種類以上の鳥類が生息し、うち固有の種は221種、そして多くの渡り鳥が飛来します。

オオサイチョウはブータンの鳥類の中でもユニークでダイナミックな鳥類のひとつです。
全長約90~125cm、羽を広げると150cmほどになります。

大きな嘴とその上の突起が特徴で、これがサイの角に似ているため『サイチョウ』と呼ばれています。
この角のようなものの事を『カスク』と言います。
カスクの役割ははっきりと分かっていませんが、鳴き声を反響させるスピーカー、オスがメスにアピールするため、オス同士の戦いの時にぶつけあうため、などの説があります。

サイチョウの仲間は、メスとヒナが木の洞に閉じこもってわずかな隙間からオスに餌を運んでもらう、という独特の子育てをします。そのおかげでヒナは80%の確率で無事に育ちますが、森林伐採により子育てできる大きな木が減っていることで巣作りが難しくなっています。
オオサイチョウはレッドリストでは準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

他にもブータンには絶滅危惧種のオグロヅル、シロハラサギ、キガシラウミワシ、オオカワセミなども見られます。
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森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞、全編収録!

27/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。
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野生動物の保護活動って実際、なにするの?

26/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  06

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UAPACAA国際保全パートナーズの行なっているブータンの支援活動は大きく2つに分けられます。
まずはそのひとつ、「大型哺乳類の保護」はこんなふうに行われています。

①生息地のアセスメント

個体の分布と主な利用地域などを調べ、客観的に評価・分析し、解決しなければならない問題を把握します。

②森林・草原・水飲み場・塩舐め場の管理
私たちと同様に、野生動物にもミネラルが必要です。ゾウは川の近くなど、ミネラル豊富な場所を見つけ、塩分を含む土を舐めます。その場所の管理や、人が科学的根拠のない草原の火入れをするのを止めたりします。

③人とアジアゾウの共存に向けたアセスメント
人口が増え、耕作地のために森が切り開かれると、野生動物と人間の暮らしとの距離が縮まります。すると動物たちは畑に入って農作物を荒らすようになりました。地域社会で起こるこうした問題を、調べて把握します。

④人とアジアゾウの軋轢に対応するための人材育成
ブータンの南部では農業が盛んで、特に人とゾウの軋轢が起こっています。これに対応するための人材育成と、軋轢を回避するための技術支援などをしています。

⑤違法野生動物 取引監視(ゾウ)のためのSMARTパトロール導入とレンジャーの訓練
インド側から国境を超えてやってくる密猟者から野生動物を守るため、レンジャーの役目はとても大切です。銃を持っている密猟者や、野生動物との遭遇でレンジャーは命の危険と隣り合わせ、さらに装備・訓練も不足 しています。
SMARTシステムの導入で、動物の痕跡や密猟の発生場所を記録し、効率的にパトロールすることが可能になりました。このシステムの充実と、使用するレンジャーや地元の人々への訓練が必要です。
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人によって運命をコントロールされた動物

25/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  05

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​「奇跡の谷」に生息する野生動物、次はインドサイです。

かつてヒマラヤの南麓に広く生息していたインドサイ。
しかし現在の生息数は全体で2200頭をきっていると言われています。
生息数減少の原因は、農地開発による生息地の減少、外来種による植生の変化、ツノ目当ての乱獲や、スポーツハンティングの標的にされたことなどです。
レッドリストでは絶滅危惧II類(VU)に指定されています。

鎧のようなぶ厚い皮膚の間には伸縮可能な柔らかい皮膚があります。
ツノは1本で、30~60cmのツノをオスメス共に持っています。
肩高は最大で2m、体長約4m、体重は約2トンの、まさに大型哺乳類です。

TraMCAランドスケープのアッサム側に生息していたインドサイは、一度は絶滅してしまいました。
現在はインドの別の国立公園からトランスロケーションされた個体が生息しています。

密猟を取締まり、サイの棲む生息環境を守り、保全を進めなければ再び絶滅してしまいます。
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2022年(寅年)までの個体数倍増計画は達成できたのか!?

24/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  04

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​「奇跡の谷」に生息する野生動物、次はベンガルトラです。

ベンガルトラはアムールトラに次ぐネコ科最大級の動物です。
生息地はヒマラヤの4000m級の高地から低地の森林地帯などに広くまたがっています。
運動能力が高く、泳ぎも上手です。

20世紀はじめ、アジアに広く分布していた10万頭を超えるトラは、急速な経済開発に伴う生息地の破壊や密猟、スポーツハンティングなどで、2010年には推定3200頭にまで激減してしまいました。

そこで寅年の2010年、International Tiger Conservation Forumという国際会議で、次の寅年2022年までにトラを倍増させるという計画が持ち上がりました。

TraMCAランドスケープの中央に位置するロイヤル・マナス国立公園は、トラ倍増計画の最重要拠点の一つとなりました。
そして2020年、ブータンとインドの協働による自然保護活動が実り、2022年を待たずして個体数は倍増しました。

これからもトラ保護において、効果的な自然保護活動を行い、管理レベルが高いブータンの役割は重要です。
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TraMCAには推定2,000頭…それって多い?少ない?

23/9/2021

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​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  03

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​「奇跡の谷」に生息する野生動物、はじめはアジアゾウです。

国際自然保護連盟(IUCN)の「レッドリスト」によると、インドから中国、東南アジアの広い範囲に生息するアジアゾウは、推定4~5万頭で、絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されています。
そのうちTraMCAに生息するアジアゾウは推定2000頭、豊かな森と水量豊富な河川があるTraMCAはアジアゾウにとって残り少ない広大な生息地が残る重要地域です。

主に草や木の枝や葉、樹皮、根、果実などを食べます。
野生のバナナも大好きなので、森はゾウのけもの道にバナナの木が連なっています。ゾウが食べてフンをすることによって、種子散布のお手伝いをするからです。また土に栄養を与えて他の植物が育つ助けにもなり、他の野生動物もその恩恵にあずかっています。

アジアゾウはアフリカゾウよりも人に慣れやすく、TraMCAを守るレンジャーたちにとっても、ゾウたちは大切なパートナーです。
頭が良く、社会性があり、仲間や子どもをとても大切にします。

生息地の減少や分断、牙を狙った密猟、人間との衝突など様々な脅威にさらされています。
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自然保護先進国ブータンと呼ばれる理由とは?

22/9/2021

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​​野生動物の保護をテーマに、オリジナル新聞「NATURE TALK」を発行している中学2年生の沖メイ子さん。今回     UAPACAA国際保全パートナーズとコラボレーションをし 、ブータン「奇跡の谷」の野生動物を保護するプロジェクトを題材に、森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞を作成いただきました。

森の国 ブータン『奇跡の谷』新聞  02

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​ブータンの野生動物保護は、国の先進的な自然保護政策により着実な成果が生まれています。
しかし、インドからの侵入による密猟や森林伐採、野生動物と地域住人との軋轢、またインド・アッサム地方での治安の悪化の影響など、課題も多くあります。

これらの問題を解決し希少な野生動物を守るため、2011年 ブータン政府とインド政府はWWFの呼びかけに応え、TraMCA (Transboundary Manas Conservation Area=国境を超えたマナス保全地域)というランドスケープ構想を開始しました。
国境を超えて10ヵ所の国立公園や野生生物保護区を『緑の回廊(コリドー)』でつなぎ、ひとつの大きな保護区として長期的な視点で保全しようとする試みです。
自然環境・野生動物の生態系を守り、地域住民が豊かに安心してくらせるように様々な面からアプローチしています。

ブータン側には、ロイヤル・マナス国立公園を中心に、西にフィブソ野生動物保護区、東にジョモツァンカ野生動物保護区の3つの保護区、およびこの地域をつなぐコリドーが設定されてます。
ロイヤル・マナス国立公園は、ブータン国内でもっとも古い国立公園です。生物多様性の宝庫であり、希少な動植物が多く生息しています。

次回からは、この「奇跡の谷」に生息する野生動物、さらに秘境に棲む野生動物について紹介します!
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