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ブログをご覧いただきありがとうございます。UAPACAAパートナーズ・ボランティアの田代です。 前回までゴリラの特集を続けてきましたが、今回はロベケ国立公園を代表する動物、マルミミゾウにスポットライトを当てます! 舞台はゴリラの時と同様にプチ・サバンナです。その日は、プチ・サバンナに設置されている観察台に早朝から張り込んでいましたが、動物たちをほぼ見られないまま過ごしていました。しかし、そろそろ撤収の時間が近づく頃、突然茂みの中に茶色い動物がいることに気づきました。それが、このロベケ・インターンシップで初めて直接観察したマルミミゾウでした。 姿を見せた時は、鼻を高く上げて周囲を強く警戒しているように見えました。初めての実物のマルミミゾウに興奮し、ゾウに刺激を与えないように写真や動画を撮るのは少し苦労しました(笑 この後、少しずつ警戒状態を解いたマルミミゾウは、水を飲むだけでなく、泥を飛ばしたりして遊んでおり、私も落ち着くことができました。 泥を飛ばすマルミミゾウ しばらく観察してそろそろ撤収しようかとしていた時、さらに驚く展開が起こりました。なんと向かって左側、そして奥の森の方からマルミミゾウが1頭ずつ出てきたのです! 大人のマルミミゾウは基本単独生活で、オス同士が遭遇した場合は喧嘩に発展することもあるとのことで、やや緊迫した空気になりました。しかし、どうやら初めに姿を現した個体は子どもであり、後からやってきた2頭はその両親だったようです。 プチ・サバンナの中央付近で親子が集まるシーンがあり、一家団欒を垣間見ることができました。 いかがでしたでしょうか。このインターンの前に、マルミミゾウの写真や動画はいくつか見ていましたが、実物の迫力は桁違いでした!観察できたことによる嬉しさと、彼らの迫力に対する畏怖の感情が混ざり合い、印象深い体験となりました。 次回もマルミミゾウに着目し、食事シーンをピックアップしようと思います!
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