ウアパカ 徒然草 UAPACAA Blog

UAPACAA PARTNERS
  • HOME
  • 私たちについて/団体情報
    • 新着情報 / イベントカレンダー
    • ウアパカ徒然草
  • 入会する / 寄附する
    • 寄附控除について
    • 会員専用メルマガArchive 2019 - 2020
    • 会員専用メルマガArchive 2021 前期
    • 会員専用メルマガArchive 2021 下期
    • 会員(2口以上)専用・現地レポート
  • 活動内容
    • Africa Jungle ファクトシート
    • Cameroon >
      • ゴリラとゾウの森を守る!
      • ゾウと象牙取引
      • ゴリラとジャングル
    • Congo >
      • 最後の類人猿ボノボ
      • 【JFGE】Mbali地区のエコツアー復興
    • Bhutan >
      • 野生アジアゾウの受難
      • 森の国ブータン『奇跡の谷』新聞

歩くことと生きること②

25/1/2026

0 コメント

 
写真
ジャングルの中を移動する景色
こんにちは。ボランティアの金子です。
カメルーン、ロベケ国立公園でのフィールドリサーチから帰国してもう5か月!早いものです。いまだに現地での感動は新鮮に感じます。


今回も、前回に引き続き現地での体験をお話しできたらと考えています。
ジャングルに入るキャンプ地に到着した私たちは、車のままではジャングルに入ることはできないので、車を降りて徒歩で森に入っていきます。


当たり前に”道”と述べましたが、うっそうとしたジャングルの中でいったい誰が道を作るのでしょうか。


答えはゾウです。ゾウが歩いた獣道が大きく開かれるので、そこをジャングルに住む生き物も利用し、私たち人間も道として利用するのです。(※すべての道がゾウが作ったものとは限りません。)
ジャングルの中には生き物の足跡が沢山残っています。その道を私も踏んで歩いていると、自分もその森の生き物の仲間に入れたように感じました。


歩くことは動物にも人間にも共通する、生きるための行動の最小単位ではないでしょうか。その行動を、野生に生きる生き物とジャングルの中で共有できたことが、生き物好きの私にとってはとてもうれしかったです。


それでも、楽しいことだけではありません。
ゾウが道を作ると述べましたが、ゾウはそのとんでもない力で森の木をバンバン倒していきます。ジャングルの道は倒木だらけになるのですが、ゾウの体高で余裕で超えられる倒木も、私たち人間にとっては身体全体を使っても超えるのに精一杯です。いつも身体中泥だらけになりながら、ジャングルを移動する羽目になっていました笑(それもジャングルの醍醐味ですね)
写真
ゾウに倒された木
このようにただの移動でも、道の開拓やジャングルの木々の間伐をしてくれているゾウですが、ロベケ国立公園に住むマルミミゾウは絶滅の危機に瀕しています。マルミミゾウを保護することは、その種のみを保存するわけではなく、ジャングル全体の生態系のバランスを保ち、保護することになるのです。

歩く話からゾウの保護の話になりましたが、野生動物と同じ高さで同じ地面を歩ける経験はなかなか他所では体験できない経験です。そういう事、ゾウと一緒に、ゴリラやバッファローと一緒に歩く事、ができる場所を地球に残せるよう努力する必要性を感じました。

次回は歩くことから離れて、現地での思い出話をもう少しお話しできればと思います。次回の投稿もどうぞお待ちください
0 コメント

あなたのコメントは承認後に投稿されます。


返信を残す

    カテゴリ

    すべて
    Illegal Wildlife Trade
    うあぱかAct'
    エコツアー
    カメルーン
    コミュニティ
    コンゴ
    生物多様性

    アーカイブ

    12月 2025
    7月 2025
    5月 2025
    6月 2023
    5月 2023
    4月 2023
    8月 2022
    6月 2022
    9月 2021
    6月 2021
    4月 2021
    3月 2021
    1月 2021
    12月 2020
    10月 2020
    6月 2019
    5月 2019

UAPACAA
Unified Action for Promoting Animal Conservation in Asia and Africa

​ジャングルの縁で、高からず低からず、さり気なく実をつけるウアパカの木​のように、UAPACAA国際保全パートナーズも縁の下の力持ちとして、世界でもっとも自然が豊かな地域と人々を、日本から​支えていきます

写真
一般財団法人日本国際協力システム「JICS NGO支援」助成 '21-'23年の支援を受け活動しました

GET INVOLVED
あなたも応援団に!

イベントカレンダー📅
  • 会員になる
  • 一般寄附​をする​​
  • 動物寄附をする
  • 好きな地域に寄附をする
写真
2023-24年クラウドファンディング感謝状

CONTACTs

Address:
〒240-0113
神奈川県三浦郡葉山町長柄1461-136-202
​Telephone:090-4010-5906
(平日10:00-16:00)
​Email : [email protected]

Privacy Policyはこちら
  • HOME
  • 私たちについて/団体情報
    • 新着情報 / イベントカレンダー
    • ウアパカ徒然草
  • 入会する / 寄附する
    • 寄附控除について
    • 会員専用メルマガArchive 2019 - 2020
    • 会員専用メルマガArchive 2021 前期
    • 会員専用メルマガArchive 2021 下期
    • 会員(2口以上)専用・現地レポート
  • 活動内容
    • Africa Jungle ファクトシート
    • Cameroon >
      • ゴリラとゾウの森を守る!
      • ゾウと象牙取引
      • ゴリラとジャングル
    • Congo >
      • 最後の類人猿ボノボ
      • 【JFGE】Mbali地区のエコツアー復興
    • Bhutan >
      • 野生アジアゾウの受難
      • 森の国ブータン『奇跡の谷』新聞